映画『ディストラクション・ベイビーズ』

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STAFF - スタッフ

真利子哲也(監督・脚本)

真利子哲也

1981年、東京都生まれ。法政大学在学中に8mmフィルムで自主制作した短篇『極東のマンション』『マリコ三十騎』が、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭で2年連続のグランプリ受賞、世界で最も歴史あるオーバーハウゼン国際短編映画祭で映画祭賞を受賞など、国内外で注目を浴びる。東京芸術大学大学院の修了作品『イエローキッド』は、バンクーバー国際映画祭をはじめ各国の映画祭で高い評価を受け、学生映画として異例の劇場公開。毎日映画コンクールで新人賞、高崎映画祭、日本映画プロフェッショナル大賞にて監督賞など受賞多数。続く『NINIFUNI』は、42分の中編ながらロカルノ国際映画祭で特別作品として選出され各地から反響を呼び、劇場公開となる。またオムニバス映画の1編『FUN FAIR』ではマレーシアにて撮影を敢行。沖縄国際映画祭にて発表後、国内で劇場公開され、話題を集める。その後ドラマやMVなど活動を広げながら、意欲的に作品を発表。本作『ディストラクション・ベイビーズ』は、満を持してのメジャーデビュー作となる。

COMMENT
偶然、松山にある呑み屋で興味深い人と知り合い、取材をはじめ脚本を書き進めて、およそ3年かかりましたが、ようやくここまできました。オリジナルの題材で困難はあったものの今このタイミングでしかできないこともたくさん盛り込んで、集まった役者やスタッフをはじめ、愛媛で知り合った仲間たちも混じえて、ゼロから作り上げた手応えがあります。目下、痺れるような仕上がりになるように完成まで油断せずやっていこうと思う次第です。

喜安浩平(脚本)

1975年、愛媛県生まれ。大学在学中に演劇活動を開始。98年にナイロン100℃に参加、現在も劇団員として活動中。並行して、00年より自身が作・演出を手掛けるユニット『ブルドッキングヘッドロック』を旗揚げし、勢力的に公演を行なっている。12年、吉田大八監督とともに脚本を手掛けた映画『桐島、部活やめるってよ』が、翌年、第36回日本アカデミー賞優秀脚本賞をはじめ各賞を受賞し、話題を集める。現在は、舞台の脚本と演出、映画やTVの脚本を手掛けつつ、俳優・声優としてもマルチに活動している。脚本を手がけた主な映画作品に、『幕が上がる』(15/本広克行監督)、『ストレイヤーズ・クロニクル』(15/瀬々敬久監督)などがある。

佐々木靖之(撮影)

1980年、宮城県生まれ。近作に、『不気味なものの肌に触れる』(14/濱口竜介監督)、『グッド・ストライプス』(15/岨手由貴子監督)、『5windows ebis』(15/瀬田なつき監督)、『ディアーディアー』(15/菊地健雄監督)、『蜃気楼の舟』(16/竹馬靖具監督)、『ふきげんな過去』(16/前田司郎監督)などがある。真利子監督作品は、短編などに続いての参加となる。

髙田伸也(録音)

1981年、千葉県生まれ。代表作に、井口奈己監督『人のセックスを笑うな』(08)、『ニシノユキヒコの恋と冒険』(14)、冨永昌敬監督『乱暴と待機』(10)、『ローリング』(15)、沖田修一監督『滝を見にいく』、瀬々敬久監督『罪人の嘘』(14)、『64 ロクヨン 前後編』(16)などがある。真利子監督作品は『NINIHUNI』、『FUN FAIR』などに続いての参加となる。

岩本浩典(美術)

1980年、岐阜県生まれ。代表作に、『リアル鬼ごっこ3/4/5』(14/安里麻里監督)、『ジヌよさらば~かむろば村へ~』(15/松尾スズキ監督)、『味園ユニバース』(15/山下敦弘監督)、『アリエル王子と監視人』(15/稲葉雄介監督)などがある。真利子監督作品はTVドラマ『ノーコン・キッド~ぼくらのゲーム史~』(13/TX)に続いての参加となる。

李英美(編集)

1977年、愛知県生まれ。代表作に『東京公園』(11/青山真治監督)、『ポテチ』(12/中村義洋監督)、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(12/庵野秀明総監督)、『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』(13/御法川修監督)、『銀の匙 Silver Spoon』(14/吉田恵輔監督)、『クローバー』(14/古澤健監督)などがある。